第一回ワールドフットボールアカデミーメディカルコングレス 受付開始!

 

今年7月に開催予定でしたが講師の都合により延期となってしまいました、サッカーのストレングストレーニングのエキスパートであるアンディ・バル氏、またサッカーのリハビリテーションのエキスパートであるマイケル・カウペルス氏の両氏をお迎えして2日間にて開催致します、日本初開催のワールドフットボールアカデミー(WFA)メディカルコングレスです。

アンディ・バル氏の「サッカーのストレングストレーニング」、マイケル・カウペルス氏の「サッカーのリハビリテーション」は他国でも大変注目されているコースであり、日本でも過去に1度ずつ1日コースとして開催し、大好評であったため次回の開催について毎年問い合わせを頂戴しておりましたので、ようやく両氏をお迎えして講義だけでなく実践と共にご紹介させて頂きます同メディカルコングレスを開催できることを大変嬉しく思っております。

 

サッカーのストレングストレーニング Football Strength Training

ストレングストレーニングという言葉は、スポーツ界の中で非常に幅広い意味を持っています。しかしながら、サッカー界ではこのタイプのトレーニングをどのように適用すべきかという共通認識がなく、サッカーの性質に基づいて考えられたサッカーストレングストレーニングのプロトコルは存在していません。

英国プレミアリーグ、アメリカNBA、MLSといった舞台で数々の実績を残し続けている、スポーツパフォーマンスと障害予防のスペシャリスト、アンディ・バル氏がレイモンド・フェルハイエン氏と共に発展させてきた『サッカーのストレングストレーニング』とは、一般的なストレングストレーニングをサッカーの競技特性に適応させるのではなく、サッカーの根本的性質を原点として分析し、体系化したトレーニング理論です。

今回のカンファレンスでは、まずサッカーのアクションを分析して考えられた「Football Strength Model」を学んだ上で、講義ではサッカーアクション(Football Action)を構成しているベーシックアクション(Basic Action)の分析/評価方法と、それに基づいて考えられたトレーニングコンセプトを紹介します。

また、実践では講義で学んだ評価方法を用いて実際にベーシックアクションの評価を行い、その評価に基づいたベーシックアクションのトレーニングをご紹介する予定です。

 

サッカーのリハビリテーション Football Rehabilitation

サッカー選手のリハビリは、これまで多くの場合チームのトレーニングプロセスとは切り離されて行われてきました。この背景として、テクニカルスタッフとメディカルスタッフの持つビジョンが統一されていないことが挙げられ、怪我をした選手に対するリハビリのトレーニングとチームトレーニングの関連性が低いことから、選手がリハビリからチームトレーニングに復帰する際の再受傷や、コンディションの違いなどが問題となっていました。

今回のカンファレンスでは、オランダを中心に世界各国、数多くのチームで実績を残してきたオランダ人フィジオセラピスト、マイケル・カウペルス氏が、選手のリハビリがチームトレーニングのプロセスの一部となるように考えられた『サッカーのリハビリテーション』を講義と実践にてご紹介します。

ます始めに、サッカー選手の怪我であればどのような怪我であっても共通して用いることのできる、サッカーの根本的性質に基づいた「Universal Football Rehab Reference」をご紹介し、怪我をした状態から100%のサッカーアクションを実行できるようになり(Better Football Action)、サッカーアクションの質を90分間維持できる(Maintain Good Football Actions)ようにして行くリハビリのプロセスを、講義と実践にてご紹介します。

その後、同様のレファレンスを用い、選手がチームのトレーニングにスムーズに合流していけるように、サッカーアクションの頻度の向上(More Football Action)と、高頻度のアクションの維持(Maintain Many Football Actions)というサッカー選手のコンディション的要素が、リハビリのプロセスの中でどのようにトレーニングされるべきかを、講義と実践にてご紹介する予定です。

 

* レイモンド・フェルハイエン氏の著書「サッカーのピリオダイゼーション Part 1」日本語版をコース当日にお受け取り頂ける事前予約販売も行っております。本年度のコースを受講される方で、購入をご希望される方は、こちらをご覧頂き事前にお申し込みくださいませ。

 

主催 : ワールドフットボールアカデミー・ジャパン  J-DREAM

協力 : 帝京大学  株式会社イースリー   賛同 : オランダ政府観光局

 

講師 : Andy Barr アンディ・バル Mikael Kuipers マイケル・カウペルス (ゲストスピーカー)Raymond Verheijen レイモンド・フェルハイエン    

通訳 : 石井 健太郎

 

【コース内容・セミナー日程】

1月5日(日)6日(月) 9時15分~19時 <東京・帝京大学八王子キャンパス>  お申し込み  定員間近!

 

* 2011年度「サッカーのピリオダイゼーション イントロダクションセミナー」、2012年度「サッカーのピリオダイゼーション ベーシックセミナー」、または「サッカーのピリオダイゼーション ベーシックコース Level 2」「サッカー論」のいずれかを修了された方のみ受講可能なコースとなっております(本年度の受講によりお申し込みは可能)

* 同日、同会場にて開催されます「サッカーの戦術トレーニング モジュール2 with ビデオクリップ」「インディビジュアルトレーニング:サッカーインサイト&テクニック」との同時受講、2日間のうちの1日のみの受講はできませんので、お気をつけください

 

【定員】 80名

 

【受講お申し込み締め切り日】 2019年12月15日(日)

* 早期お申し込み割引あり:2019年11月24日(日)まで
* 会場収容人数の都合により、定員に達した時点で受付終了とさせて頂きますこと予めご了承願います
* 締め切り後に受講お申し込みを受け付ける場合もございますが、修了証がデジタルでのお渡しとなる可能性がございます

 

【セミナーに関するお問い合わせ先・取材受付】

ワールドフットボールアカデミー・ジャパン事務局 川合宛て info@worldfootballacademy.jp

 

【メディア掲載】

≪ サッカークリニック (ベースボール・マガジン社) 掲載 ≫

【 12月号(2016年11月5日 発売) サッカーのストレングス・トレーニング講座 】

『 必要な動きを徹底的に分析し、フットボーラーの体をつくる 』

 

≪ COACH UNITED (株式会社イースリー) 2016年9月2日 掲載 ≫

【 サッカーのアクションに必要なストレングス(筋力)トレーニングとは? / WFAセミナーレポート 前編 】

 

≪ COACH UNITED (株式会社イースリー) 2016年9月7日 掲載 ≫

【 陸上競技のトレーニングがサッカーのプレー向上に直結するとは限らない / WFAセミナーレポート 後編 】

 

≪ スポーツナビ 2016年7月10日 掲載 ≫

【 「サッカーアクション」の質を上げる方法 動きを分解し、トレーニングに生かす 】

 

≪ スポーツナビ 2015年12月11日 掲載 ≫

【 フィットの質にこだわったリハビリの必要性 フェイエ・ユースアカデミーの成功例 】