サッカーとは、爆発的な力を発揮するアクションが繰り返される競技です。そのアクションの加速と減速をコントロールする能力を高めることにより、プレーの質を高め、怪我を予防することができます。


試合中に前後左右のターン、あるいは回転する動きを繰り返すことで、次第に身体には疲労が蓄積され、コーディネーションの低下を招き、アクションの質が低下し、さらには怪我にさえ繋がることがあります。

「フットボールストレングス&コアスタビリティ」は、サッカーの中で繰り返されるアクションに必要な爆発的な力(加速)を生み出し、またその力を吸収(減速)するために必要な能力を改善するためのトレーニングです。

フットボールストレングストレーニング

サッカーのプレーの中で最も大きな爆発的な力は、方向転換後のアクションで必要とされます。言い換えると、選手は減速(エキセントリック)の後に加速(コンセントリック)していることになります。つまり、伸長性収縮から短縮性収縮への切り替えがフットボールストレングスの性質の一つと言えます。

フットボールストレングストレーニングは、サッカーのトレーニングやゲームを基に考えられ、グラウンド上で実施することができ、個々の選手の必要性に応じて作られるトレーニングプログラムです。

選手が、試合の中でより効果的に爆発的な力を発揮するアクションを起こせるよう、どのようにしてこのトレーニングプログラムをチームに取り入れるかをご紹介します。このトレーニングは、両足でのパターン動作から、片足でのランダム&リアクション動作へと発展していき、サッカーのトレーニングの中で、爆発的なアクションへと結びつくように考えられています。

フットボールコアスタビリティトレーニング

フットボールコアスタビリティトレーニングは、低強度でより頻繁に行なえる、筋力、パワー、持久力を向上させるために作られた、コアスタビリティートレーニングのプログラムです。